Bt TYPEMH-10Bt 2.0 / 9Bt 2.0

最上位機種”プレミアム”の開発ノウハウを投入
Bタイプを進化させ身近な価格帯で発売

特長

  • 最上位機種プレミアムの技術やノウハウを活かして開発したBタイプの進化モデル
  • ウェイトはタングステン挿入で重量が増加、それにより重量カートリッジにも対応、サブウェイト装着は不要
  • ウェイト部は振動吸収構造体を効果的に配置した4重ダンパー構造(アルミニウム/プラスチック/紙/タングステンをゴムで接着)
  • 2026年にバージョンアップした2.0モデルは、音質に大きく影響するアームパイプはステンレス素材でしたが、支点となるパーツについてもステンレス素材を使用し、主伝導路はステンレスで纏う設計、残響歪みが少なく、透明感のある音を実現
  • アームパイプ内の吸音材にはカーボン繊維を追加し鳴き止め

ウェイト部にタングステンを埋め込み、重心をより支点寄りにすることで、トレース効果を高めています。 *Btにサブウェイトは必要ありません。

MH-10Bt 2.0
10吋

MH-9Bt 2.0
9吋

仕様

型番
MH-9Bt 2.0
MH-10Bt 2.0
型式
スタティックバランス方式
全長(ヘッドシェル含まず)
252mm
277mm
実効長(回転部中心~針崎)
229mm
254mm
有効長(回転部中心~ターンテーブル中心)
214mm
239mm
オフセットアングル
23度
22度
適応カートリッジ(ヘッドシェル含む)
16~43g
14~40g
重量
0.76kg
0.8kg
オーバーハング
15mm
針圧調整範囲(直読)
最小目盛0.1g(1周で3g・2周で6g)
高さ調整範囲(アームパイプ中心まで)
41mm~
ヘッドシェル
12g(リード線・ネジ含む)
取付ベース内の寸法
φ16mm
取付穴
φ24mm
取付ボード厚
~t29mm(~t40mmのオプションベース有り)

構造概要

基本材質
真鍮+クロムメッキ
ウェイト部ダンパー構造
4重ダンパー構造
ウェイト部ダンパー材質
アルミ+プラスチック+紙+ゴム
ウェイト材質
真鍮にクロムメッキ+タングステン
縦軸材質
SUS304
アームパイプ材質
SUS304
アームパイプの防振
高級ポリ繊維+カーボン繊維(多)
支点
ラジアルベアリング×4
ジンバル支持
アーム内電線
銅線
出力コード
DINプラグ 5P+銅線
ヘッドシェル
プラグイン方式
ヘッドシェル材質
SUS304+ゴム
ベース材質
SUS304

設計構造

アームパイプ

音質が最も左右されるアームパイプにはステンレス鋼の硬い素材を使用しております。結果として立ち上りの良いスカッとした音に仕上がりました。

ウェイト部のダンパー構造

①アルミニウム、②プラスチック、③紙、④タングステン棒をゴムで接着の構造、4種の振動吸収構造体を効果的に配置し、広い帯域にわたって不要振動を吸収しています。

支点部

音質の要となる支点部がひ弱な構造の場合音質に直接響きます。4つの大口径ベアリングがしっかりと支え、共振やブレを防ぎ、滑らかなトレース能力を持たせています。

トーンアームの曲がり率

まっすぐな棒を振り回すような暴れ構造にならないよう苦心しました。L型の棒を振り回すと、手に余分なねじり力がかかることをイメージしてください。その上で、最も的確な場所に「振動吸収構造体」を配置し、効果的に歪みをダンプさせました。

ダウンロード

MH-10Bt / 9Bt(旧モデル)

  • 初期モデルMH-9Bt及びMH-10Btは在庫限りとなります。
  • MH-9Bt及びMH-10Btの取扱説明書は、MH-9Bt2.0及びMH-10Bt2.0と同じです。上記取扱説明書をご参照ください。