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GLANZトーンアームの特長
機械振動ロスが引き起こす
高調波歪の解明
アナログディスクに刻まれた音溝。その信号を忠実にピックアップするためには、カートリッジと一体であるべきトーンアームの剛性と質量が重要となります。一般的に、カンチレバーで発生した機械振動は発電部分で変換しきれず、カートリッジボディーやトーンアームに振動が残り、ロスが発生。これが音の立ち上がりを悪くし、ロス分の倍音(歪み音)が追加され高域にシフトする結果、低音が出ない、細かい音が出ないなどの症状が発生します。これを解消すべく、長年構築した技術とノウハウのすべてを、特にこの一点に傾注しました。
一振りの刀剣のような
静謐な構造から生まれる音のピュアネス
こうして完成したトーンアームは、一切の無駄と贅肉を排した、シンプル&ビューティの極致、これに、洗練されたデザインのアームリフターをドッキング。もし望むなら、IFCやアームリフターなども省略した音質最優先の簡素なスタイリングで使用することも可能です。重量級のオルトフォンから軽量タイプまで、カートリッジを選びません。
共振伝播の渦巻きや
跳躍を喝破する心眼の技
カートリッジとトーンアームが物理的一体となるべく熟練のマイスターの彗眼により、特別のこだわりを持って設計しています。重心やモーメント共振の伝播する先を読み、打ち消し合うダンパー素材の選定と組み合わせ、さらにアーム本体の素材であるステンレスの組成、その工作精度と切削工程にも、厳密な条件を課す仕様です。当然ながらハンドメイドという以上の丹精を込めて、芸術作品を仕上げる愛情で、一点一点完成。最後は各ジャンルの代表的な名演奏盤でシビアな検聴を行い、微妙な最終調整を施しています。
芸術品のようなその完成度、
「原音」追求した自然体
ゆるやかで美しいフォルムを描いた曲線。均整のとれた量感。見るからに高い剛性を感じさせる最高級ステンレスの光沢。それは、一切の誇張や潤色を拒んだ末に到達した「原音」体験のための自然体。アクセサリーというジャンルに貶めるべきでない音の存在感を、あなたは、この一本のトーンアームとの邂逅をもってくっきりと、鮮烈に体験することでしょう。






